会社沿革

会社沿革

昭和36年10月 相模原市下九沢で各種焼付塗装専門の「クニミ塗装工業所」を創業
昭和39年8月 業務発展に伴い、「クニミ工業株式会社」に社名を変更。
昭和49年11月 公害防止事業団、県、市等各行政機関及び工業団地組合のご指導、ご融資により、無公害塗装工場を「峡の原工業団地」内に建設。
昭和54年12月 静電塗装装置導入の為、第2工場を建設。
昭和63年3月 素材及び製品倉庫、並びに組立工場として第3工場を建設
平成5年7月 O.D.C.(大気汚染)対策として、前処理(脱脂)工程を1:1:1:トリクロロエタン洗浄よりアルカリ洗浄に切り替え、同時に熱風乾燥固定炉(塗装装置付)を第2工場に新設。
平成11年8月 得意先の社会的ニーズである環境対策の一環として、無公害粉体塗装のトロリーコンベアを本社工場に新設。
平成11年8月 選択と集中を主たる目的におき、本社工場及び第二工場を整理統合し旧第二工場内に本社移転、併せて、粉体塗装・溶剤塗装併用のトロリーコンベアラインを工場内に新設。
このページのTOPへ